ワーゲンバスの歴史➀

ブログ雑学・豆知識

皆様こんにちは🐸

 

最近話題のID.BAZZ⚡⚡

ワーゲンバスがEV車になって帰ってきましたね😆✨

ファンの多いワーゲンバスですが、

とても興味深い歴史があるのをご存知でしょうか🤭

 

半世紀以上、愛され続けるワーゲンバスの歴史を一緒に辿ってみましょう🌟

 

さて、ワーゲンバスが初めて登場したのは1950年❗

先に誕生したタイプ1(ビートル)をベースに

キャブオーバー型のバンという発想で生まれたのがこのタイプ2です❗

日本ではワーゲンバスの愛称で親しまれていますが、タイプ2と呼ばれていました🤗

第1世代 T1

皆さまが思い浮かべるワーゲンバスはこの子ではないでしょうか✨

なんともレトロで可愛らしい見た目😻

フォルクスワーゲングッズとしてもよく登場するのはこの子ですね💁

 

第2世代 T2

フロントガラスが湾曲した1枚に変わりました❗

当時のアメリカの法規制をクリアするために安全性や排気ガス対策が施され、

ヨーロッパだけでなく世界中を視野に入れた開発により誕生しました✨

 

第3世代 T3

現代車両としての必須項目であるエアコンやパワステ、

オートマチックトランスミッションなどもチョイスできるようになりました❗

この世代から初めて車名が付けられるようになり、

ヨーロッパではカラベル、北米ではヴァナゴンと違う車名で販売されました😳

日本では当初はカラベル、1991年式のみがヴァナゴンの名前で販売されていたみたいです❗

不思議~~~~🙄✨✨✨

 

さてさて、本日はこのあたりで…🙇‍♀️

ワーゲンバス、知れば知るほど深いと思いませんか😆✨

まだまだ続くワーゲンバスの魅力を

次回も楽しみにしていてくださいね➰💕

 

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