大切な人を守る③ - Volkswagen オールイン・セーフティ –

雑学・豆知識

 

皆さま、こんにちは!

CA兼光です🌼

 

 

\\本日は、Volkswagen車の安全性最終回でございます//

 

本日最終回は、

事故が起きた後の被害を抑える

二次被害防止

についてご紹介させていただきます🚙

※①予防安全②衝突安全をまだご覧になっていない方は

一昨日(4/24)昨日(4/25)のブログをご覧くださいませ

 

 

二次被害防止には

2つのシステムが備わっており、

 

1.事故が起きた後の被害を抑える

2.急ブレーキによる、

後続車の衝突を回避するために

 

の2つに分けられます

 

例えば、

衝突の危険を最大限回避する機能を搭載するとともに、

起こってしまった事故の被害を最小限にとどめる

ポストコリジョンブレーキシステム

 

衝突や追突時の衝撃を

エアバッグのセンサーが検知することで作動します📡

 

自動でブレーキをかけて

車両を10km/h以下になるまで減速させ、

対向車線へのはみ出しによって起こる

多重事故の危険を低減させるシステムです

※このシステムは追突などを自動で回避するものではありません

 

また、

後続車に危険を知らせる

エマージェンシーストップシグナル

 

高速走行時に急ブレーキをかけると

ブレーキランプが自動点滅し、

後続車に緊急制動を知らせます💡

 

そのまま時速が10km/h以下になると

ハザードランプ点滅に自動切替します

 

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3日間に分けて、Volkswagen車の安全性について

「Volkswagen オールイン・セーフティ」

をもとにご紹介いたしました🌷

 

どんなに気をつけていても

「起こるかもしれない」という気持ちは

常に持っていなければなりません

 

 

「事故を起こさないために、何ができるのか」

「人を最後まで守りぬくために、何ができるのか」

 

どのような場面で乗員や歩行者の安全を最優先するために

ひとつ先まで考える

Volkswagen オールイン・セーフティ

 

 

Volkswagen車で大切な人を守りましょう😌💗

 

 

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本日もご覧いただきありがとうございました

良い1日をお過ごしくださいませ🍀

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