〈後編〉緊急性はないが修理・点検が必要な 黄色の警告灯🚨

こんな時どうすればいい?点検・車検警告灯雑学・豆知識

 

 

皆さま、こんにちは!

CA兼光です🌼

 

本日は

〈後編〉緊急性はないが修理・点検が必要な

黄色の警告灯をご紹介いたします🚨

 

39. エンジンオイル油圧の低下

点検を受けてください

 

コンビネーションメーターのディスプレイに

表示される最大エンジン回転数を超えないでください

 

ディスプレイに表示されるテキストメッセージ

・エンジン回転数最大6,000rpm以下で走行してください

・エンジン回転数最大4,000rpm以下で走行してください

・エンジン回転数最大2,500rpm以下で走行してください

 

 

40. ドライバーアシストシステムボタン

プリクラッシュブレーキシステム

“Front Assist”が”OFF”になっている

 

 

41. ディファレンシャルロックの故障

■ センターディファレンシャルロックの故障、作動していない

すぐにシステムの点検を受けてください

 

■ リヤディファレンシャルロックの故障、作動していない

すぐにシステムの点検を受けてください

 

 

42. ASG(オートメーテッドマニュアルトランスミッション)

搭載車を動き出さないように固定していない

ハンドブレーキをかけます

 

 

43. eサウンド(車両接近通報装置の故障)

点検を受けてください

 

 

44. 助手席フロントエアバッグ機能中

助手席フロントエアバッグが機能中になっています

 

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以上、本日は6つの

緊急性はないが修理・点検が必要な黄色の警告灯のご紹介でした

 

万が一、上記の警告灯が表示されましたら

ご連絡くださいませ🙇‍♀️🙇

 

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新型コロナウイルスにより、ご来店にご不安の方は

事前にお電話でのご予約、混雑状況のご確認

を、お願い申し上げます

 

【 ☎ 電話番号 086-271-8880 】

 

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本日もご覧いただきありがとうございました

良い1日をお過ごしくださいませ🍀

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