タイヤ空気圧

こんな時どうすればいい?未分類

こんばんわ、アドバイザーの林です。

ブログへは久しぶりの登場ですが宜しくお願いします。

今日はタイヤ空気圧についてお話したいと思います。

最近の車では空気圧警告灯が点灯してドライバーさんに注意喚起をしてくれます。

危険な状態になる前に気付く事が多いので、うっかりしていても車の機能に助けられる場合もあります。

こんなマークが表示されたら空気圧の低下が疑われます。

自然に空気圧が低下している場合もありますし、異物が刺さってパンクしている場合もあります。

自然低下は少しづつ空気圧が低下するので定期的な調整が必要です。

こんな風に老朽化でひび割れたタイヤは空気圧低下が早くなりますし、走行中にバーストの危険性も高まります。

早めのタイヤ交換が必要です。交換は私たちにおまかせください

空気圧の調整は車の運転席ドアを開けた所又は、燃料給油口フラップ側にこんなシールがあります。

 

ばーーる

バール表示、パスカル表示、ポンド表示(圧力単位)があります。これをみて車に適切な圧力で調整してください

調整後は必ず新型POLOやGOLF7 GOLF8はナビゲーション画面の車両設定からリセットを行ってください。

その他の車種はリセットボタンの車種も有りますので車両の取扱説明書を参考下さい。

 

 

空気圧が低いまま走行すると最悪の場合タイヤがバーストし走行出来なくなります。

バーストしたタイヤはこんな感じにバラバラになります。

 

ご心配な方はVOLKSWAGEN 正規ディーラー アドバイザーまでご相談ください。

タイヤのベストチョイス、アドバイスさせて頂きます。

タイヤ交換で快適なVOLKSWAGEN DRIVEを楽しんでください。

サービスアドバイザー 林 龍太郎

現在のページ Home >